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ロケットが
見える
西野小学校 |
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校区は，種子島の最南端に位置し，東，西，南の三方を海に囲まれ，東西およそ４ｋｍ，南北およそ１０ｋｍ，総面積およそ２，０００ｈａで，南種子町随一の広さを誇る校区である。また，校区の最南端の門倉岬は，景勝と鉄砲伝来の地として有名である。
産業面での主産物は，さとうきびや甘藷，肉用牛，米，茶などである。大型機械の導入による大規模農家も多い地域である。
西野小は、完全複式の３学級と特別支援学級２学級の５学級編成の小規模校である。児童数は，昭和４０年前後をピークに減少しており，本年度の全校児童数は２５人（５月１日現在）である。平成１５年度からスタートした宇宙留学生やＩターン者の増加によって，学校に新しい風が吹き，校区並びに学校の活性化につながっている。 |
| かしこく＜鍛える＞ やさしく ＜磨く＞ たくましく ＜挑む＞ |
○ 学び合い、自分の考えや思いを表現できる子
○ 自分や友達を大切にする子
〇 大きな声であいさつや返事ができる子
○ 元気・根気・やる気のあふれる子 |
〇 子どもが生き生きと楽しく学ぶ学校
○ 子どもが夢と希望をもち、自らの成長を実感する学校
○ 保護者・地域ともろともに歩む学校 |
〇 子どものよさを認め、子どもの思いや成長を大切にする教師
○ 専門職として学び続ける教師
○ 家庭や地域とのつながりを大切にする教師 |
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